チミモウリョウが徘徊する夜の阿佐谷一番街。その路地裏にたたずむスペイン居酒屋「ケクー」でおこる日々のあれこれ。 

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ミゲル・ヒターノ・デ・ブロンセ en QEQUE ~その1~

diego

その日の3日前から急にあごが痛みだしてどうにもガマン出来なくなり病院へ行くと『顎関節症』と診断されました。きっと酔ってブレリアを唄いすぎたからだと思います。。。

Diego Agujetas(ディエゴ・アグへタ)が僕の店でカンテライブをやってくれるというので、お返しにブレリアを唄ってディエゴを驚かしてやろうと思い、毎晩唄いまくって練習していたのです。
ところが驚かされたのはこっちの方で、ディエゴが急病のため前日にいきなり来日中止、代わりに従弟のミゲルが来るって事に。か、代わりって!?!?!?

でも、ミゲルの唄はCDでしかきいた事がなかったので、この空間で生できけるのかと思うととてもワクワクして興奮してきました。
ディエゴとは2年前にサンルーカルのバルでたっぷり可愛がってもらっていたので問題はなかったけど、ミゲルと会うのは初めてなのでとても緊張してきました。

miguel

そして当日、撮影の許可をもらったので友人のK君にカメラマンを頼んでカウンターの中に入ってスタンバイしていてもらいました。K君はその浮世離れした風貌と行動から近所の皆から『神様』と呼ばれています。
その日、神様は仕立ての良さそうな赤いシャツから欧米人なみの胸毛を覗かせて「彼、どこのヒターノ?」と思わせるような天然ソバージュをかきあげながら「ピース!ピース!」と上機嫌でした。

カウンターの中には僕と妻とバイトのSちゃんと神様の4人が入って、満員のお客さんのお酒やつまみを出しながら今か今かとミゲルの到着を待っていたのです。
そしてついにミゲルがケクーの扉を開けて入ってきたのです。

Ole~!!と言わんばかりの拍手の嵐の中、ミゲルが真っ先に向かって手を差し出したのは店主の僕ではなく神様の元でした。キョトン...とした神様の手を握り、熱くミゲルが何かを語っていました。
隣にいた僕は、そのあとおまけのような握手をしてもらい、、、そこからの記憶があまりありません。

つづく.....
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